学校日記

6年生 食育・いのちの授業

公開日
2026/06/26
更新日
2026/06/26

6年生

6年生では毎年、養護教諭と栄養士による食育の授業を実施しています。

授業では、野菜、魚、畜産物がどのように私たちのところまで届くのかを学習しました。子供たちは、たくさんの人のおかげでおいしい食事がとれることに気が付きました。

また、野菜はそのままの形で、魚はそのままや切り身になって、お店で売られていることも分かりました。

しかし、豚や牛などの肉はどうでしょう?

畜産農家は、豚や牛を育てて出荷します。しかし、私たちの手元には切り身の肉として届きます。東京都の品川には『食肉市場』があります。ここには生きた牛や豚が運ばれてきて、肉として出荷されます。食肉市場の役割をかなりオブラートに包んだ形ではありますが、ビデオを見て学びました。子供たちもうすうすは分かっていたことではありますが、かわいい牛や豚の命をいただいているということをあらためで心に刻んでいました。

『いただきます』の意味には、たくさんの人のおかげで食べられるということ、『いのち』をいただいているということ、への感謝が込められていることを実感したことと思います。

子供たちは真剣に考え、受け止めていました。御家庭でも、この学びについてお子さんと話して見てはいかがでしょうか。