救助袋の使い方講習会
- 公開日
- 2026/10/05
- 更新日
- 2026/10/05
学校から
9月30日の放課後に、業者の方に来ていただいて救助袋の設置の仕方、使い方についての講習会を行いました。
北区の小学校での火災を受けて、緊急時の避難の仕方について『本当にそれで大丈夫か?』という視点での見直しをしています。
救助袋についても、設置の仕方・使い方を分かっている教員は数名しかおらず、救助袋の設置業者にお願いして訓練を行いました。日本堤消防署の方も10名ほどいらっしゃって指導してくださいました。
本校には3階の算数少人数教室と、4階の5年1組教室に救助袋が設置されています。今回の訓練では3階の救助袋の設置をしました。3階の教室の救助袋が入っているボックスを外し、救助袋を下ろします。校庭にはそれを固定するフックがあり、校庭にいる教員が救助袋のはじを校庭のフックに固定をして設置完了です。教員も実際に滑ってみましたが、滑り台のような構造なのでスムースに降りることができました。最後に教員で運用する上での問題点を話し合いました。
今回、設置の訓練をしたことで、いざというときにも対応できるようになりました。基本は廊下や階段の避難経路を使っての避難になりますが、取り残された児童・教員がいた場合に対応できるようになりました。今後も様々なケースを考えて避難の計画を見直し、訓練を重ねていきます。