学校日記

4年生 デフ陸上 青山拓朗選手との交流

公開日
2026/10/18
更新日
2026/10/18

4年生

10月15日、デフ陸上の青山拓朗選手と交流しました。

青山拓朗選手は、聴覚に障害があるパラアスリートです。昨年行われたデフリンピック東京大会では、マラソンで7位、10000m走では6位に入賞しました。今月6日にマレーシアで行われた、アジア太平洋デフマルチスポーツ選手権大会では、1500m走で金メダルを獲得されました。そこから駆けつけてくださって、今回の交流となりました。

まずは、3分間の鬼ごっこの鬼になってくださいました。はじめに1組。かけっこに自信がある子もすばしっこい子も、青山選手にねらわれると逃れることはできません。すぐにつかまってしまいました。3分間逃げ切れた子は1人だけ。続いて2組。疲れを見せず、3分間でみんな捕まえてしまいました。とても気さくな性格で、子供たちもすっかり仲良しになり、休憩中もたくさんの子と話していました。青山選手は補聴器があれば日常の会話ができます。その後は、みんなとリレーを楽しみました。青山選手の足の速さとスタミナにはみんなビックリ!

障害があるとか、ないとか、そんな垣根を越えて子供たちは青山選手との交流を楽しみました。1学期の車いす陸上の花岡選手、先月の視覚障害者のお二人、そして青山選手と様々な方と交流して、みんなとともに生きるにはという問いを子供たちは考えています。